堀越けいにんの3つの政治信条
Three political beliefs
介護・医療・福祉
人は誰しも年を取ります。
そして誰しもが病気になり、場合によっては障害を持つこともあります。
そうして、誰もが平等に抱えている問題は国の責務としてしっかり支えなければいけません。
現在の社会保障は『受ける側』も『提供する側』も処遇やステータスが著しく低下しています。
この保険制度の抜本的な見直しを図り、真の安心社会の早急な形成に取り組みます。
また現在、医療と介護費用の負担減額に向けた『地域包括ケアシステム』の形成を進めていますが
地域、医療、介護、本人を繋ぐ人材育成も作業療法士的視点をもって取り組んでいきます。
教育・子育て・環境・エネルギー
保育士や教職員は人格を形成し、情緒を育てる大切な仕事です。
それ以外でも、経済活動そのものを根底から支えていただいている皆さんです。
教育への公的負担が主要先進国の中で、もっとも低い日本の方向性を正していきます。
また、今や環境問題への取組は、国民の皆さんの命、くらし、財産を守る為に全力で取組まなければいけない喫緊の課題です。
単なる防災、減災のインフラ整備だけでなく、地球温暖化そのものへの緩和策と適応策を行わなければいけません。
また、マイクロプラスチックの問題も海洋破壊のみならず、人体への健康被害も懸念されています。
エネルギー問題も同様に『未来』の地球環境を考え『持続可能な社会』をキーワードに取り組んでいきます。